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沖縄県ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
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沖縄県ニュース・2015/10・9
2015・9・11 ユーチューブ チャンネル桜 
【沖縄の声】集中協議の決裂!タイムス捏造報道に証言者、エイサーを利用するシールズ琉球[桜H27/9/11]
「コメント」
平成27年9月10日木曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は「新報社説で60日ルールの否定」、「決裂に終わった政府と沖縄県の辺野古問題に関する集中協議」、「沖縄タイムスの捏造報道に証言者」、「エイサーを利用するシールズ琉球」といった多くのテーマを元にしようと真子が沖縄2紙の嘘・偏向・捏造記事を斬る!
  ネット生放送配信:平成27年月9月10日、19:00~ 
   出演: 江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
 
沖縄の現状がよく理解出来る。
さすが左翼、手廻しいい
2015・10・24 産経新聞 政治部 田北真樹子
地方議会で辺野古移設反対の声 慰安婦問題もそうだった…特定団体の常套手段にご注意を!
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、今年に入って地方議会が移設反対や建設工事の中止を求める内容の意見書を相次いで可決している。
産経新聞の調べでは、そのうち25件が衆院に提出された。
そのほか、首相や総務相、防衛相、外務相らに多数の意見書がそれぞれ提出されている。
中略
安倍政権と与党に求められるのは、地方の動きにもっと細心の注意を払うことだ。
左派的アジェンダを持って地方で活動する勢力に対抗するためにも、意見書が提出された市町村議会に出向いて丁寧な説明を行うべきではないか。
問題が大きくなる前に抑えておく。
危機管理の鉄則であることはいうまでもない。
 
※反日官僚よ、仕事をしろ! たまには汗を流せよ。
安易な政府
2015・10・24 産経ニュース 
沖縄にUSJ 外国人観光客誘致に港整備支援 普天間移転で理解促進
「記事内容抜粋」
政府が新たな米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の有力候補地である沖縄県本部町に自治体と協力し外国人観光客の入国拠点となる大型港湾施設の整備を検討していることが23日、分かった。
政府はUSJ誘致やインフラ整備を支援し、県南部に集まる観光需要を北部にも波及させ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古など北部の経済活性化を下支えする。
中略
政府は来年度予算に新たに北部地域大型観光拠点推進調査として約1億2千万円を計上、USJを軸にした観光拠点化の検討を本格化させる。
政府は普天間飛行場の移設をめぐり翁長雄志(おなが・たけし)知事と対立を深めているが、住宅密集地にある普天間飛行場の危険除去を最優先に移転を進める。
観光による経済活性化で北部住民の生活向上を後押し、沖縄に集中する基地負担の軽減にも注力し、移設への理解を得たい考えだ。
9月末には、沖縄県の環境対策の改善要望を受け、基地使用のあり方や米軍の地位を定めた日米地位協定の初の実質改定を実現した。
 
対沖縄問題 「金を出せばいい」、これでいい訳が無かろうに・・・
2015・10・23 産経ニュース (1/5ページ) 半沢尚久 【仲井真・沖縄前知事が「そこまで言うか!」(3)】
インタビュー詳報 翁長知事の対応に喝「こんなことやっては駄目だ」「選挙に役立つこと考える政治家」 
 「記事内容抜粋」
沖縄県の仲井真弘多前知事は産経新聞のインタビューに応じ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事の対応を批判した。
インタビューのやりとりは次の通り。
 --知事時代に行った埋め立て承認の審査は厳正に行っており、瑕疵(欠陥)はないと
 「審査が厳しいため防衛省の担当者はカッカしていたぐらいだ。特に環境面は何度も(書類を)突き返した。県はすべてオープンにしてやるから、審査に通るものを持ってこないと承認は無理だと防衛省に伝えていた」
中略
 「産業振興に向け、道路など交通システムのインフラ整備が遅れており、港や鉄軌道の整備も必要だ。普天間飛行場の返還後の跡地も産業振興に充てる。辺野古移設の問題だけで政府と対立していては経済にとってマイナスで、沖縄の発展のためには時間を浪費することは許されない」
2015・10・22 ユーチューブ 
櫻井よしこ_沖縄講演 沖縄の人たちも気づいてる中国・韓国の汚いやりかた。
「コメント」
情緒的反対論が溢れる沖縄地元紙 客観的情報をきちんと伝えるべき
2015・10・21 読売新聞 
島尻沖縄相、翁長知事と初会談…辺野古に触れず
「記事内容抜粋」
島尻沖縄相は20日、就任後初めて、内閣府で沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事と会談した。
政府と沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題で激しく対立しているが、この日の会談では沖縄振興の強化で一致した。
会談では、翁長氏が「沖縄のために力を貸していただきたい」と呼びかけると、島尻氏は「沖縄振興では県と連携をとりたい」と応じた。
両氏は、西普天間住宅地区(宜野湾市)の跡地利用や教育、経済対策などを協議したが、移設問題は話題に上らなかったという。
参院沖縄選挙区選出の島尻氏は、翁長氏が那覇市長時代に那覇市議を務め、2007年の参院補選では、翁長氏が主導して立候補、当選した経緯がある。
その後、移設問題をめぐってたもとを分かち、来夏の参院選沖縄選挙区では、島尻氏と、翁長氏が推す候補が争う構図になる見通しだ。
 
何故、普天間移設に言及しないのか? 省壁なのか? 国防に省壁が在ってはならない。
沖縄は左翼が独裁政治をしており、嘘ばかりを言い、沖縄を混乱させているだけである。
外患誘致罪
2015・10・21 産経ニュース (1/4ページ  【正論】) 
沖縄の「争い」を喜ぶのは誰か 拓殖大学特任教授・森本敏
「記事内容抜粋」
19年前の1996年4月、日米間で普天間基地返還を合意したのは、当時の沖縄がそれを最優先として要望したからである。
それから代替施設の場所が検討され、岸本建男市長(当時)が名護市辺野古に受け入れを容認するという苦渋の決断を表明したのは99年末のことである。
その後、2006年に日米間で合意されたV字型施設に基づいて協議が行われ、環境影響評価も実施された。
鳩山由紀夫政権になって手続きは一時、停滞したが、13年12月に仲井真弘多前知事が代替施設工事を承認するまで一貫して手続きはすべて法律に基づいて行われている。
  ≪あらゆる議論が尽くされた≫  ≪安全保障は国の重大な任務≫  ≪知事は思い違いをしていないか≫
中略
これは安全保障政策問題であり人権問題ではない。
われわれは沖縄を差別したことはない。
私にも沖縄に友人がいるが、差別観を持って接したり特別扱いをしたりしたことはない。
それは誰とて同じであろう。
日本人の良さは平和と繁栄を求める穏健なバランス感覚を大切にしている点にある。
この際、改めて静かな多数の日本人(サイレントマジョリティー)に聞いてみたい。
普天間基地代替施設は将来にわたる日本の安全保障上、ぜひとも実現すべき事業である。
翁長知事は少し思い違いをしておられるのではないか。 
 
翁長知事は己の思い違いをして基地移転を妨害している訳ではない。
翁長知事の背後関係を調べれば分かる事、想定だけは誰にでも可能である。
公安は既に掴んでいるのだろうが・・・翁長知事は先祖返りをしているのである。
やはり、日本は帰化人を政治家にしてはならない。
アメリカの日系はアメリカ社会に溶け込み同化しているが、
シナ系、朝鮮系は民族意識を捨てず、アメリカに於いて、既に政治勢力となっている。
日本は今、シナ系移民に乗っ取られる危険を孕んでいる事を自覚し、
慰安婦問題、基地廃止問題を教訓とすべきである。
2015・10・20 産経ニュース 
「埋め立て承認取り消しは違法」 宜野湾市民が翁長知事提訴 「中国の脅威に触れず」
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり辺野古の埋め立て承認を取り消した問題で、宜野湾市民12人が20日、承認の取り消し処分の無効確認と、県と翁長氏に1人1千万円で計1億2千万円の損害賠償を求める訴えを那覇地裁に起こした。
中略
翁長氏は取り消し理由として、辺野古移設による米海兵隊の抑止力維持の必要性が根拠に乏しいと主張している。
代理人弁護士は記者会見で「翁長氏は必要性を検討するにあたり、尖閣諸島(同県石垣市)防衛や中国の脅威に一切触れていない」と批判し、安全保障上の脅威と抑止力に関する認識も争点にしていく構えだ。
元宜野湾市議の平安座唯雄原告団長も「代替案を示さず承認を取り消すことは無責任だ」と述べた。
沖縄タイムスとRBC・アンケートに世論を求める嘘
2015・10・20 沖縄タイムス
辺野古承認取り消し、支持79% タイムス・RBC世論調査
「記事内容抜粋」
沖縄タイムスと琉球放送(RBC)は、翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地建設に伴う沿岸部の埋め立て承認を取り消したことを受け、16~18日の3日間、電話による緊急世論調査を合同で実施した。
知事の取り消し判断を「支持する」と答えた人が79・3%に上り、県民の幅広い層が理解を示している結果が出た。
中略
調査は16~18日の3日間、県内全域の世帯を対象に、無作為に抽出した番号に電話をかけて、考えを聞いた。
有効回答数は793人。
有効回答率は9・9%。回答した人の地域別比率は北部11%、中部34%、南部・先島が55%。
 
沖縄は左翼の独裁状態にある地域、回答者が本音を答える状況にない。
辺野古移転と答えれば、必ずリストアップされ、沖縄左翼から何をされるか分からないと不安を募らせている。
八重山日報若しくは産経新聞がアンケート調査すれば、間違いなく異なる結果が出るだろう。
日本政府は沖縄県に
言論の自由と表現の自由を取り戻す対策を打つ必要がある。
2015・10・19 ユーチューブ チャンネル桜 
【龍柱】早すぎる工事の再開、闘いは完成後の撤去も視野に[桜H27/10/19]
 「コメント」
翁長知事が市長時代に、一括交付金を当て込んで推進していた「龍柱」の建設。
その不適格なシンボル性と、不明朗な会計処理に一時工事が中断していたが、翁長知事の後継となった城間市政下で、那覇市の予算を計上して工事が再開されている。
いずれにしても、公金の予算執行としては異例ずくめの「龍柱」建設に対し、完成後の撤去も視野に入れた国民運動を提起しておきます。
シナ人、韓国人と何も変わらん
2015・10・19 朝日新聞デジタル
辺野古の環境監視4委員、業者側から寄付・報酬
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画で、国が進める工事を環境面から監視する専門家委員会の委員3人が、就任決定後の約1年間に、移設事業を受注した業者から計1100万円の寄付金を受けていた。
他の1委員は受注業者の関連法人から報酬を受領していた。
朝日新聞の調べでわかった。
4委員は取材に対し、委員会の審議に寄付や報酬は影響していないとしている。
違法性はないが、委員の1人は受領を不適切だとして、委員辞任を検討している。
この委員会は「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境監視等委員会(環境監視委)」。
沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)・前知事が2013年12月、辺野古周辺の埋め立てを承認した際に条件として政府に求め、国が14年4月に設置した。
普天間移設事業を科学的に審議し、工事の変更などを国に指導できる立場の専門家が、事業を請け負う業者側から金銭支援を受ける構図だ。
 
利権そのもの、良い悪いより、日本は利権構造を撤廃すべきである。
違法行為を平気でやるプロ市民
2015・10・17 ユーチューブ チャンネル桜 
【沖縄の声】特番!次世代の党 タウンミーティング in 沖縄、次世代の党 VS 辺野古プロ市民[桜H27/10/17]
【沖縄の声】特番!次世代の党 タウンミーティング in 沖縄、次世代の党 VS 辺野古プロ市民[桜H27/10/17]
「コメント」
平成27年10月16日金曜日に放送された『沖縄の声』。
10日、沖縄にて次世代の党のタウンミーティングが開催され、なんと約250名を超える人々が集まった。
次世代の党 代表の中山恭子、前衆議院議員の杉田水脈、中丸啓、田沼隆志、沖縄からはキャスターの金城テル、我那覇真子が参加し、沖縄の教育の問題、メディアの偏向報道など様々な問題について取り上げた。
本日は、次世代の党によるタウンミーティングおよび、翌日、辺野古キャンプ・シュワブゲート前にて行なわれた次世代の党による街宣の模様をお送りしま­す。
ネット生放送配信:平成27年10月16日、19:00~
 
次世代の党が沖縄左翼に街宣を仕掛けたが全く効き目が無い。
時間の無駄である。
一般市民に対し、政治主張をした方がよほど効果が上がると思うのだが・・・
沖縄県民、皆左翼か?
2015・10・15 沖縄タイムス
社説[防衛局が対抗措置]米軍優先ここに極まる 
 「記事内容抜粋」
3月とまったく同じ手法である。知事権限の実質的無力化を狙ったこの手法は、政府の意図とは裏腹に復帰後も続く米軍優先の政策によって、沖縄の地方自治権が著しい制約を受けていることを浮かび上がらせる。
翁長雄志知事が名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消したことに対し、沖縄防衛局は14日、行政不服審査法に基づき取り消しの無効を求める審査請求書と、裁決が出るまで取り消しの効力を止める執行停止申立書を石井啓一国土交通相に提出した。
承認取り消しの翌日、間髪を入れず対抗措置に打って出た。
埋め立て承認は公有水面埋立法によるため、同法を所管する国交相が、防衛局の意見と県の反論を聞いた上で結論を出す。しかし国の機関である防衛局の申し立てを、同じ国の機関である国交省が審査するというのでは、初めから結論が見えている。
中略
このまま移設が強行されれば、日本の安全保障のためだと言いながら安全保障の土台を崩すことになるだろう。
政府はいま一度、「県民の頭越しには進めない」という原点に立ち返るべきだ。
2015・10・14 産経ニュース 
辺野古移設承認取り消しに疑問の声 「辺野古住民の8割は容認」「法廷闘争で県の勝ち目薄い」
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消したことで、政府と沖縄県は法廷闘争に突入する公算が大きくなった。
だが、政府との対決色を強める翁長氏の姿勢には地元の移設容認派や有識者から疑問の声が上がる。
中略
一方、安全保障に詳しい神保謙慶応大准教授は「埋め立て承認プロセスは法的に非常に固い。
法廷闘争で県が勝つ可能性は限りなく低く、それは翁長氏も理解しているはずだ」と指摘。
「工事をさせない期間を引き延ばし、公約実行をアピールすることが翁長氏の目的になっている」との見方を示した。
そのうえで「翁長氏に勝算があるとすれば、県民の支持の盛り上がりだ。
『世論戦』が最大のポイントになる」と分析。
「政府は沖縄に『上から目線』の失礼な態度を取ってはいけない。
感情的な反発を招けば本当に沖縄が反政府で一致してしまう」と述べた。
 
普天間基地、辺野古移設で損をし困る人々が多いのであろう。
2015・10・13 産経ニュース 【普天間移設】
沖縄・翁長知事、辺野古埋め立て承認取り消し
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事は13日午前、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、公有水面埋立法に基づく辺野古の埋め立て承認に瑕疵(欠陥)があったとして承認を取り消す手続きを行った。
午前10時からの記者会見で正式表明する見通し。
中略
翁長氏は取り消しに向けた手続きも進め、防衛省の見解を確認する聴聞を10月7日に行うと通知した。
防衛省は聴聞出頭の代わりに9月29日、「埋め立て承認に瑕疵はなく、取り消しは違法」と主張する陳述書を提出。
県は10月7日に聴聞手続きを終了した。
 
シナに己の行動を示しているのだろう。
売国翁長知事は日本の壊し屋、外患誘致罪適用者だろう。
知事は日本の国防政策に立ち入る権限はない。
沖縄警察は左翼の味方
2015・10・19 ユーチューブ 
【あなたホントに地元民?】辺野古テント村に巣くうプロ市民の正体
「記事内容抜粋」
THE FACTが2014年1月に配信した番組
『直撃取材!「民意」を名乗る反基地運動にダマされるな!【ザ・ファクト FAST BREAK #04】』のエッセンス抜粋版です。
辺野古テント村を直撃取材。
プロ市民の正体を暴きます。
辺野古周辺住民の切実な声をお聞きください。
 
※沖縄警察は正義が無い。
韓国人の日本での政治活動を許すのか? 
2015・10・9 ユーチューブ  チャンネル桜 沖縄の声 大注目動画 
【沖縄の声】特番!あっぱれな自民党4人の県議会議員、第7回沖縄県議会(定例会)[桜H27/10/10]
「コメント」
平成27年10月10日金曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は、10月5日に行なわれた第7回沖縄県議会(定例会)にて、4人の自民党県議会議員から「埋立承認取り消し」や、「知事の国連演説」、「キャンプ・シュワブゲート前での違法行為」等について答弁を求められた翁長知事、そして関係部長等。
本日は、その県議会の模様をお送りします。
ネット生放送配信:平成27年10月10日、19:00~
 
※沖縄左翼の独裁 沖縄は無法地帯である。
翁長知事は福建省のシナ人の様だが、
何時帰化したのだろうか? 日本は帰化する時、日本に忠誠を求めていないが、大丈夫なのか?
左翼が育てた沖縄 
2015・10・6 藤井誠二 ノンフィクションライター
沖縄の基地問題を考えるためのヒント 樋口耕太郎×藤井誠二 (5)
 「記事内容抜粋」
  ■基地「関連」収入を少なく見積もってはいけない(一部紹介)
 藤井:
普天間の基地の地権者の会合を取材したことがあります。今は二世代目、三世代目になっています。
地権者は3千人以上いて、宜野湾市役所の担当部署が取りまとめています。
宜野湾市の数字をいろいろ見せてもらったのですが、かつてに比べてたしかに基地関連収入は減っています。
働く人口も少し減っていたり、あとは米兵が街で落とす金も減っています。
米兵は自分たちが起こす事件のせいで外出禁止令で外に出られないので、米兵相手の飲み屋はやっていけない。
県全体で見ると現在は2~3パーセンと言います。
しかし、一括交付金も含めて、たとえば泡盛などの酒類などの税制優遇なども、やはり米軍基地負担の見返りとしてのおカネと考えていいと思います。
軍の職員の給料と地代だけではない。
地代だけでもめちゃくちゃでかいですが、それの何十倍の「米軍基地関係」のカネが回っているという現実も見る必要がありますね。
 樋口:
観光客は那覇空港の着陸料が安くなってから倍増しています。
それも形を変えた沖縄振興策です。
  ■共同体の中で声が上げにくい沖縄 (一部紹介)
 樋口:
酷い言い方に聞こえるかもしれませんが、何にでも補助金が出るのは、経済的には形を変えた生活保護のようなものです。
今、生活保護者数の急増が問題になっていますが、「実質的な生活保護」という見方で考えたら、実際に問題視されている額よりもはるかに金額が大きい。
見かけ上は仕事があるし、収入があるし、家庭があるから、本人も含めて、誰も 「生活保護」 だとは思わないかもしれないけれど。
補助金に頼って売り上げをつくり、それが商売だと言えるのだったら、多くの人はその方が気楽でいいと思うけれど、そんな事業は結局続かない。
 藤井:
格差問題も最大の問題だと樋口さんは指摘されているけれど、僕もそう思っています。
8月に出す『沖縄アンダーグラウンド』(講談社)の取材で、沖縄の売買春街の戦後史を取材して、現代ではどうなっているのかを取材しましたが、百パーセントシングルマザーで、ほぼ間違いなく夫の暴力や、仕事放棄があり、高リスクの家庭の問題もあります。
男尊女卑的な社会も感じました。
 
沖縄左翼が沖縄県民を堕落させたのであろう。
国賊、醜い 
2015・10・4 産経ニュース (1/5ページ) 八重山日報 仲新城誠  【八重山日報記者の知事同行記(上)】
飛び交う「併合」「植民地」「先住民」 国連人権理事会で基地問題の違和感 
「翁長知事の国連演説は国内向け宣伝」 名護市民らが反論・修正、極秘にスイス派遣団編成  【八重山日報記者の知事同行記(中)】
尖閣問題を避け続ける翁長知事 八重山住民に広がる憤りと危機感  【八重山日報記者の知事同行記(下)】
「記事内容抜粋」
 (上)
沖縄県の翁長雄志知事は9月21日(日本時間22日)、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、安倍晋三政権が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」「あらゆる手段を使って新基地建設を止める」と訴えた。
「自己決定権」という言葉は反基地派やマスコミによって「沖縄独立論」の根拠として使われることが多く、議論を呼ぶことは必至だ。
  ■独立国  ■違和感  
中略
「自己決定権」という言葉は基地撤去に向けた伝家の宝刀ではあるが、沖縄と本土はおろか、沖縄内部の対立をも招きかねない危うさをはらむ。しかし翁長知事自身は22日午後、国連ビル内で記者会見し、演説の意義を強調した。
  「私が世界に語ったことで、県民は勇気と誇りを持つことになっただろう」
     ◇
ジュネーブで翁長知事の国連演説を取材した”八重山日報の記者”が現地での状況や演説が県内外に広げた波紋などを報告する。
 (中)(下)記事抜粋掲載無し
2015・10・2 ユーチューブ チャンネル桜 
【沖縄の声】本土・沖縄の米軍基地はアジアの平和に貢献している、翁長知事を徹底批判[桜H27/10/2]
「コメント」
平成27年10月1日木曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は、又吉康隆が出版した本「捻じ曲げられた 辺野古の真実」の中から、第一章「本土・沖縄の米軍基地は民主主義国家の平和に貢献している」の解説、コラムコーナーでは翁長知事を徹底批判していきます。
ネット生放送配信:平成27年月10月1日、19:00~
出演:  又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
2015・9・29 ユーチューブ チャンネル桜 
【沖縄の声】国連演説!翁長知事と我那覇真子氏のスピーチを比較、辺野古市民(プロ)が体にペンキ塗り抵抗 [桜H27/9/29]
「コメント」
平成27年9月28日月曜日に放送された『沖縄の声』。
翁長知事の国連での虚言に対し、カウンターを行なった我那覇真子。
本日は、二人の国連でのスピーチを比較、今週の沖­縄サヨクでは「辺野古 市民(プロ)が体にペンキ塗り、抵抗」の記事の紹介、そして、決して対話をしない大山ゲート前の「沖縄サヨク」をご覧ください。
ネット生放送配信:平成27年9月28日、19:00~
出演: ボギーてどこん(FCP・HCP代表、沖縄サヨク評論家) ゲスト:  ゲンちゃん(歌手)
2015・9 IRONNA 国民の民意は翁長と違う 
翁長さんの言う沖縄の論理、間違ってますよ
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場の移設計画をめぐり、沖縄県の翁長雄志知事が移設予定地の名護市辺野古の埋め立て承認を取り消すと表明し、県と国は全面対決に突入した。
「本土の支援はいらないから、とにかく基地をどかせ!」という翁長氏の論理、はっきり言って間違ってますよ。
  沖縄は歴史戦の戦場である  もはや「イデオロギー県政」  差別的な負担をさせるな  「島ぐるみ闘争」再来の懸念
  暗黙の了解で嘘を喧伝する沖縄のデモ  官邸と地元 膠着の先に  沖縄が危機的状況に気づく日
  米軍普天間飛行場の移設計画をめぐり、翁長知事が表明した辺野古の埋め立て承認取り消しを支持しますか?
2015・9・28現在 支持する 1256  支持しアない 6789  どちらでもない 151
翁長は悪人
2015・9・28 ユーチューブ 必見
【我那覇真子】9.25 国連人権理事会における「沖縄問題」の展開 帰国記者会見[桜H27/9/28]
「コメント」
国連で、反日宣伝をしてきた翁長知事のカウンターを行ってきた我那覇真子女史の、報告記者会見の模様をお送りします。
 
沖縄は左翼が大手を振って歩いている様だが、実情は沖縄左翼が善良な日本人を暴力による圧力で黙らせていると報告されている。
公安は沖縄左翼にスパイを潜らせ左翼の実態を調査しろ! 
嘘つきは誰だ!
2015・9・27 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 兼次映利加
【伝えたい本当の沖縄】翁長氏の人権演説は疑問 国連を「日本たたき」に利用する人々の魂胆は…
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事は21日午後(日本時間22日未明)、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で、「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」と訴え、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を止める覚悟を示した。
沖縄県民の「まったく別の声」を見聞きしてきた者としては、あきれるしかない発言だ。
在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使がすぐ反論したが、他にも2人が異議を唱えた。
名護市出身のジャーナリスト、我那覇真子(がなは・まさこ)氏は 「翁長氏の発言は真実ではない。沖縄県民は教育、福祉、生活において高いレベルの人権を享受している。県民は先住民族であると主張し、それを支持する中国こそが脅威だ」と言い切った。
まったくの正論だ。
中略
国連を今でも絶対視しているのは、日本の一部メディアと政党、組織ぐらいではないか。
国連で訴えたからといって、人権問題が簡単に消えることがないのは明らかだ。
なぜなら、国連の常任理事国には、チベットやウイグル自治区で人権を蹂躙(じゅうりん)している中国や、ウクライナを力で併合したロシアが入っている。
潘基文(パン・ギムン)事務総長の祖国は韓国だが、離れ離れになった同胞が北朝鮮で地獄のような生活を強いられているのに、まったく解決できない。
国連を「日本たたき」に利用している人々の魂胆は何なのか。
背後に「琉球独立」を画策する他国が存在する可能性はないのか。
それを見抜くためにも、多くの方々に「本当の沖縄」を知ってほしい。
日本人がまた国連で嘘を言う
2015・9・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
【痛快!テキサス親父】偏っていた翁長知事のスピーチ なぜか中国の脅威はスルー
「記事内容抜粋」
前略
翁長氏はスピーチに先立ち、NGO主催のシンポジウムでも講演し、「沖縄は日本のものでも、米国のものでもない」などと語ったという。
沖縄が日本じゃなかったら、一体どこの国のつもりなんだ?
中略
翁長氏のスピーチに対し、日本政府は「沖縄の基地負担軽減に最大限取り組んでいる。
辺野古移設は唯一の解決策で、仲井真弘多前知事の承認を得て、関係法令に基づいて進めている。沖縄県の理解を得ていきたい」などと反論したという。
あくまで、外交と安全保障は国の権限に関するものだ。
選挙で多数を取った政権与党が、国民の生命、財産、幸福を守るために最適な選択をするべきだぜ。
 
※反日日本人は次から次へと嘘を吐く! 愚かな事よ。
民意を裏切った翁長知事
2015・9・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 兼次映利加
【伝えたい本当の沖縄】辺野古住民の大半は賛成する移設と翁長、稲嶺両氏のダブルスタンダード
「記事内容抜粋」
  「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地を作らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む」
沖縄県の翁長雄志知事は14日、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設について、公有水面埋立法に基づく辺野古の埋め立て承認を取り消す方針を表明した。
中略
鳩山由紀夫元首相の「最低でも県外」という無責任な発言から始まった、沖縄の混乱。
翁長氏も稲嶺氏も「民意」という言葉を盾にして「基地反対」を訴えているが、本当に住民の安全や生活を考えているのか。
実は、最も現場の近くにいる住民をカヤの外に置いているのではないか。
疑問を感じざるを得ない。
日本を裏切った翁長 
2015・9 IRONNA 
日米に「宣戦布告」した翁長知事
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場の移設計画をめぐり、沖縄県の翁長雄志知事がジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、「沖縄は人権をないがしろにされた」と日米両政府の対応を批判した。
世界に向けて自らの正当性をアピールした翁長氏だが、独善的なパフォーマンスは日米に対する「宣戦布告」にも等しい。
  国連の場で自国を侮辱  疑問符だらけの主張  「沖縄県人は日本人」声を上げよ  持ち出される「自己決定権」
  残る「敗戦国日本」の姿  「殺しあう世界」という視点から見た沖縄の読み方  「辺野古ノー」にNO
  「沖縄は人権をないがしろにされた」と訴えた翁長氏の国連演説を評価しますか?
2015・9・23現在 評価する 102  評価しない 1,642  分からない 19 
 
自民党から転向した売国奴・翁長だが、一体何が在ったのか? 単に知事になる為だけだろうか? 今、日本の左翼の在り方が問われている。
日本は存亡の危機に直面している。
無法地帯沖縄・まるで韓国
2015・9・23 産経新聞 
辺野古住民「知事は民意無視」
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ(名護市)に隣接する辺野古区は、振興や補償を求める条件付きで辺野古移設を容認している。
翁長雄志知事は国連人権理事会で「日本政府は民意を一顧だにしない」と述べたが、区民は「知事は区の民意を無視している」と批判する。
テントに違法駐車、道路に寝転がっての妨害…。
シュワブのゲート前では移設反対派による無法状態が続く。
道路をふさぎ、辺野古区民は通学、通勤や買い物に支障を来すこともある。
中略
  「中国の軍事的脅威に備える国防の観点から辺野古移設は不可欠だ」
ただ、政府・自民党に不満もある。
「辺野古移設の抑止力上の意義について、ひざ詰めで県民に理解を求める努力が足りない」
 
左翼の抗議行動が異様だ。
沖縄県警は
法に基づき指導すべきだろう。
政府の予算執行
2015・9・23 産経新聞 
辺野古振興費を移設容認の地元に直接支出 政府
「記事内容抜粋」
政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、辺野古の地元振興支援に乗り出すことが22日、分かった。
月内にも日米交流事業など第1弾の支援策を地元代表者に伝える。
同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事と名護市の稲嶺進市長は辺野古移設に反対しているが、地元の区は条件付きで移設を容認していることを踏まえ、特例として初めて基地周辺対策費を充て、市を通さず支援を行う。
中略
このため、政府は支援策の経費として、27年度予算で米軍再編関連措置の円滑化を図るために設けられた2項目のうち、再編交付金(130億円)ではなく基地周辺対策費(28億円)で久辺3区に直接支出する。
 
基地移設問題は、単に政府と沖縄県と市のイデオロギー対立、地元が賛成するのであれば、地元に直接振興費を支出する方が、ピン撥ねされずに効果的である。
日本の敵、翁長
2015・9・22 iza ジュネーブ=内藤泰朗
「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」国連人権理で辺野古賛成派が反論
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事(64)は21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で「人権侵害が行われている」と訴えた。
一方、22日には辺野古移設賛成派が「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と反論。
人権理事会は、沖縄の基地問題で論争が交わされる異例の事態となった。
翁長氏は21日午後(日本時間同日深夜)、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介し、「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と主張した。
中略
翁長氏は21日の演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、基地が「米軍に強制接収されてできた」と繰り返したが、沖縄県民が基地敷地の賃貸料などから利益を得ていることには触れなかった。
 ※翁長は間違いなくシナの指示と日弁連の協力を受けているのであろうが、ここまでやれば、変質者であろう。
構図が慰安婦と同じ、翁長は日本の敵であろう。
韓国人入国拒否しろ!
2015・8・22 産経WEST 
辺野古移設抗議の韓国人男、警察官蹴った疑いで逮捕 妊娠妻の強制排除危機でもみ合い!? 
「記事内容抜粋」
沖縄県警名護署は22日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部に近い米軍キャンプ・シュワブのゲート前で警察官を蹴ったとして、公務執行妨害の疑いで、移設作業に抗議していた韓国籍で職業不詳のキム・ドンウォン容疑者(29)を現行犯逮捕した。
同署によると、キム容疑者は否認している。
移設反対派によると、キム容疑者は妻と一緒に抗議活動をしていた。
妊娠中の妻が警察官に強制排除されそうになり、キム容疑者が阻止しようとして警察官ともみ合いになったという。
逮捕容疑は22日午前7時すぎ、警備活動中の警察官の足を蹴ったとしている。
 
沖縄左翼は基地反対闘争に韓国人を受け入れているのか? ましてや妊婦まで・・・ 何故韓国人が・・・何も関係の無い沖縄に出没するのか? 日本は日本国内で外国人の政治闘争が許されているのか? 日韓もいよいよ末期だな。
赤(日弁連)に操られた翁長知事
2015・9・22 産経新聞 ジュネーブ=内藤泰朗
「人権ないがしろ」辺野古移設で反対訴える 国連人権理で沖縄知事 政府は反発
 「記事全内容」
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は21日午後(日本時間22日未明)、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対を訴えた。
翁長氏は、沖縄に米軍基地が集中する現状を紹介し、「人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。
あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」と決意を示した。
翁長氏は国際世論に訴えかけ、移設をめぐり対立する日本政府を牽制(けんせい)する狙いとみられる。
ただ、日本の安全保障に影響を及ぼす問題を、人権侵害などの問題を扱う国連人権理事会で訴えることに、政府などから反発の声もあがっている。
翁長氏は演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、沖縄が「理不尽な状況にある」などと訴えた。
辺野古移設をめぐっては、政府が県との集中協議に伴い、中断していた関連作業を再開。
翁長氏はこれに対し、帰国後の24日以降に辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消す考えを示している。
外務省によると、現職の都道府県知事が国連人権理事会で演説するのは初めてという。
 
韓国の嘘の従軍慰安婦とやり口が同じ、反日日弁連が指導しているのであろう。
沖縄左翼は無秩序、アメリカ軍に対しヘイト行為を行っているのではないのか? これこそ人権問題だろう。 
沖縄の声
2015・9・20 ユーチューブ 重要 
チーム沖縄 渋谷ハチ公前 街宣デビュー!兼次映利加(かねしえりか)ジャーナリスト 平成27年9月20日
チーム沖縄 渋谷ハチ公前 街宣デビュー!チーム沖縄 森田氏 平成27年9月20日

チーム沖縄 渋谷ハチ公前 街宣デビュー!チーム沖縄小栗氏 平成27年9月20日
チーム沖縄 渋谷ハチ公前 街宣デビュー!そよ風会長 平成27年9月20日

「コメント」
ナシ
 ※
沖縄保守の声であるが、今の若者も捨てたものではない。
日本人は嘘を許すな! 日本の未来は明るい。
赤の掟
2015・9・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケント・ギルバート
【ニッポンの新常識】翁長知事めぐるトンデモ話の数々 辺野古「移設阻止」 龍柱建造は推進…
「記事内容抜粋」
日米両政府は、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場を、名護市辺野古沖を埋め立てて滑走路を建設し、移設することで合意している。
民主党政権のいい加減な対応で、この計画は一度は頓挫しかけた。
だが、第2次安倍晋三政権が2012年12月に誕生すると息を吹き返し、順調に進むと思われた。
ところが、那覇市長だった翁長雄志氏は「移設阻止」を掲げて14年11月の沖縄県知事選に出馬し、現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏を破って当選した。
翁長氏は14日、辺野古の埋め立て承認を取り消す方針を正式表明した。
中略
ところで、翁長氏が今月末、ジュネーブで開かれる国連人権理事会に出席して、「沖縄の米軍基地は先住民たる琉球民族を差別する象徴だ」というトンデモ説を披露するとの噂がある。悪い冗談だと信じたい。
国連で意味不明な活動をするよりも、中国共産党とのパイプを生かして、習近平国家主席に直接こう言ってほしい。
「尖閣諸島は私が知事を務める沖縄県の一部だ。手を引け」と。
翁長ファンが、全国的に増えるはずだ。
 
シナに操られた知事、易々と転向すれば娘と己の命さえ危うい。
左翼の日弁連
2015・9・18 産経新聞  
普天間移設 菅官房長官、翁長氏の国連人権理事会演説に不快感
「記事内容抜粋」
菅義偉官房長官は18日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が今月下旬にスイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会で米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設反対の演説を行うことについて「そうした(人権問題を扱う)場にはなじまないと思う」と述べ、国際世論の喚起を狙う翁長氏の対応に不快感を示した。
菅氏は「政府が一方的に(辺野古移設)を実施するなら別だが、(日米合意以後の)19年間の手続きを踏まえた上で行っている」と強調。
「人権問題などの場で辺野古移設はなかなか理解されないだろう」と指摘し、移設作業を進めていく考えを重ねて示した。
 
左翼の日弁連が動いているのであろうが、沖縄県民は何故、翁長知事の行動に反対する声を上げないのか? 例の如く左翼による言論弾圧があるのか?
悪意
2015・9・14 読売新聞 
沖縄知事、14日の会見で承認取り消し表明へ
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事は14日午前10時から県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となっている名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消す考えを表明する。
県が13日、会見の日程を発表した。
政府は移設問題を巡り、9日まで県と1か月間の集中協議期間中、全ての移設作業を中断。
しかし、協議は決裂し、12日から作業を再開させた。
翁長氏は12日、「あらゆる手法を駆使し、辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む」とするコメントを発表し、対決姿勢を強めていた。
 
知事個人の意思では無く、シナの指示で動いている可能性が無いのか? 悪意いさえ感じる措置である。
2015・9・7 産経ニュース 
沖縄・翁長県政が迷走中 承認取り消し主管部署決まらず
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、辺野古の埋め立て承認の取り消しを主管する部署をめぐり同県が迷走していることが6日、分かった。
翁長雄志(おなが・たけし)知事が承認を取り消し、政府との訴訟に発展して敗訴すれば職員が責任を問われかねないとして関係部署が主管を押し付け合っているため。
取り消しありきの姿勢の翁長氏と県職員に温度差があることが浮き彫りとなった。
中略
翁長氏が近くどの部署に主管させるか決めるが、辺野古対策課と海岸防災課の副参事(課長級)を兼務する職員に取り消し文書を起案させる折衷案が浮上している。
 
担当を引き受けるのは皆、嫌だろう。
翁長知事とシナの関係、何もないハズは無かろう。
何時まで政府に反抗するのだろうか?沖縄基地問題は、国防問題、一定の話し合い期間を設け、後は強制執行すればいい。
こんな男に引きずられてどうする。